赤ちゃんが小さく生まれた方へ
小さく生まれた
赤ちゃんへのサポートなど
小さく生まれた赤ちゃんが受けられるサポートを紹介します。
NICU(新生児集中治療室)
入院中のサポート
生まれたばかりの赤ちゃんがNICUに入ると、ママもパパも大きな不安を感じることと思います。
不安や心配に思っていることは、一人で抱え込まず、家族や担当の医師、看護師等のスタッフに相談をしましょう。
保育器に入っている赤ちゃんに話しかけたり、微笑みかけてみましょう。
赤ちゃんの状態や状況に合わせて、赤ちゃんにしてあげられることは変わりますので、医師や看護師などと相談しながら赤ちゃんとの絆を深めましょう。
低出⽣体重児向けの⼿帳について
小さく早く生まれた赤ちゃん(出生時の体重が1000g未満の超低出生体重児や1500g未満の極低出生体重児)の成長や発達の様子を記録できるように、母子健康手帳を補完するための超・極低出生体重児用の手帳を、都道府県や市町村で作成している場合もあります。
退院後の地域のサポート
赤ちゃんの入院中または退院後から、市町村の保健師などがご家族と一緒に退院後の生活や支援について考え、退院後は必要に応じ、家庭訪問を行います。
お住まいの地域で利用できるサービスなどについて相談してみましょう。
また、主治医や地域のかかりつけ医と相談しながら定期的に受診し、成長や発達を見ていきましょう。
予防接種や乳幼児健診
予防接種
小さく生まれた赤ちゃんの予防接種は、通常、修正月齢ではなく実際の月齢どおりで接種していきます。
医療機関にかかっている場合は、主治医に確認しましょう。
乳幼児健診
自治体による乳幼児健診は、こどもが順調に成長しているかを確認する場であると同時に、日々の生活における育児の不安や悩みを、医師や保健師などに相談できる大切な機会です。
忘れずに受診しましょう。
こどもの医療費などの支援
こども医療費について
こどもの医療費を助成する制度です。
お住まいの自治体で手続きをすることで助成を受けることができます。
各都道府県、市町村によって助成対象の年齢や内容が異なるため、助成の内容を確認しましょう。
未熟児養育医療について
体の発育が未熟なまま生まれた赤ちゃんが、入院治療を受ける場合に、その養育に必要な医療費を助成する制度です。申請方法などの詳細はお住まいの自治体で確認しましょう。
自立支援医療(育成医療)について
体の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する制度です。
病気の程度や所得などに応じて制限がありますので、お住まいの自治体に相談しましょう。
小児慢性特定疾病医療費助成について
小児慢性特定疾病にかかった場合、医療費の自己負担を軽減する制度です。